
こんにちは!相続専門の文鳥、ぶん吉です(ちゅいヨ!)。
最近、東京周辺の家賃がどんどん高くなっていると感じませんか?実はそれ、気のせいではありません。最新のデータによると、家賃は驚くべき記録を更新し続けているんです。今回は、その記録的な家賃高騰の裏にある、意外な理由を分かりやすく解説していきます。

衝撃の事実①:東京23区の家賃は「19ヶ月連続」で過去最高を更新中
まず、最も衝撃的なデータからお伝えします。2023年12月、首都圏における単身者向けマンション(専有面積30㎡以下)の平均家賃が、調査開始の2015年以来、過去最高を記録しました。
特に家賃水準が最も高い東京23区では、以下のようになっています。
- 平均家賃:10万6854円
- 過去最高値の更新は、これで19ヶ月連続
- 前年の同じ月と比べた上昇率は**11.1%**で、これも過去最高
ちなみに、この家賃には管理費や共益費も含まれています。それにしても、すさまじい上昇トレンドですね。これには、ぶん吉もびっくりです(ちゅん!)!
衝撃の事実②:都心だけじゃない!家賃高騰は「郊外」にも波及している
「都心の家賃が高いなら、郊外に住めばいい」と考えるのは自然なことです。しかし、その動きが新たな現象を生んでいます。
東京23区の家賃があまりにも高いため、多くの人が郊外に目を向け、その結果、郊外エリアの家賃も過去最高値を更新しているのです。
- 東京都(23区以外): 6万3994円
- 神奈川県: 7万6049円
- 埼玉県: 6万7901円
- 千葉県: 7万2006円
都心から郊外へと、家賃高騰の波が「しみ出している」状況がはっきりと見えます。
専門家が分析する「意外な理由」:春の引っ越し需要の”前倒し”
では、なぜ12月という時期に、ここまで家賃が跳ね上がったのでしょうか?専門家はその理由を「春の引っ越し需要の前倒し」だと分析しています。
これは、本来であれば1月以降に本格化する春の引っ越しシーズンを避けたいと考える人たちが、早めに動き出している現象です。1月からの繁忙期は、引っ越し費用が高騰したり、希望の物件が押さえにくくなったりするためです。
特にこの動きを牽引しているのが、推薦入試などで早くに進路が決まった学生たち。彼らが12月の時点で活発に部屋探しを始めたことが、家賃相場を押し上げる大きな要因となったのです。
アットホームラボの磐前淳子氏は、この状況を次のように指摘しています。
春の引っ越し需要の前倒しが起きている
まとめ
今回のポイントをまとめると、東京23区の単身者向け家賃は19ヶ月連続で過去最高を更新しています。その背景には、繁忙期を避けるための「春の引っ越し需要の前倒し」があり、この強い需要が都心だけでなく郊外の家賃まで押し上げる結果となっていました。
この家賃高騰のトレンドは、今後私たちの住まい選びにどのような影響を与えていくのでしょうか?

坂を負う人にまず寄り添い、大切な想いを明日の形へつなぐ司法書士(文鳥をこよなく愛しています)。
東京都新宿区・中野区を中心に、司法書士/1級ファイナンシャル・プランニング技能士/民事信託士/上級相続診断士の4つの視点を持つ専門家として活動しています。
法務と資金計画の両面から、ご家族の「安心」と「納得」をワンストップでサポート。対面相談を大切にしつつ、オンラインで「東京の実家・不動産」に関する全国からのご相談にも対応しています。
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